会社概要
社長挨拶 「飴で皆様を笑顔に」
近畿地方では「飴ちゃん」、東北地方では「飴っこ」などと親しみを込めて呼ばれている飴。
このように、人々にとって身近な存在だからこそ、
皆様に笑顔をお届けできると私たちは考えております。
「黄金糖」は、大正12年の創業より長年に渡り皆様に愛され続けてきた、歴史ある飴でございます。
昔ながらの製法を一途に守り、材料は砂糖と水飴のみ。
香料や着色料などの添加物は一切使用しておりません。
この「黄金糖」で一人でも多くのお客様に笑顔になっていただきたく、
日々丹精込めて作っております。
これからも「美味しくて安心、安全な商品づくり」と、「お客様の立場に立った商品管理の実施」を心がけ、皆様に愛され続ける企業でありたいと考えております。
社員一丸となって努力邁進致しますので、何卒倍旧のご愛顧とご支援を賜りますよう
心よりお願い申し上げます。
このように、人々にとって身近な存在だからこそ、
皆様に笑顔をお届けできると私たちは考えております。
「黄金糖」は、大正12年の創業より長年に渡り皆様に愛され続けてきた、歴史ある飴でございます。
昔ながらの製法を一途に守り、材料は砂糖と水飴のみ。
香料や着色料などの添加物は一切使用しておりません。
この「黄金糖」で一人でも多くのお客様に笑顔になっていただきたく、
日々丹精込めて作っております。
これからも「美味しくて安心、安全な商品づくり」と、「お客様の立場に立った商品管理の実施」を心がけ、皆様に愛され続ける企業でありたいと考えております。
社員一丸となって努力邁進致しますので、何卒倍旧のご愛顧とご支援を賜りますよう
心よりお願い申し上げます。
株式会社黄金糖
代表取締役社長 瀬戸口光生
代表取締役社長 瀬戸口光生
会社概要
名称 |
株式会社黄金糖(OGONTOH CO.,LTD.) |
設立 |
1950(昭和25)年 |
代表者 |
瀬戸口光生(せとぐちみつお) |
所在地 |
【大阪本社】〒558-0033 大阪府大阪市住吉区清水丘3-8-21-100 |
資本金 |
1,000万円 |
事業内容 |
菓子の製造・販売 |
工場・営業所
沿革
1923(大正12)年 |
瀬戸口商店 創業(大阪府堺市南瓦町) |
1947(昭和22)年 |
大阪府堺市賑町に移転 |
1950(昭和25)年 |
会社組織に改組し、資本金80万円にて丸十製菓株式会社を設立 |
社長に瀬戸口一郎就任 |
|
同年9月資本金130万円に増資 |
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1952(昭和27)年 |
工場を大阪市住吉区清水丘に移転 |
社名を株式会社瀬戸口製菓所に改称 |
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1956(昭和31)年 |
東京都荒川区に東京営業所開設 |
1957(昭和32)年 |
資本金220万円に増資 |
1960(昭和35)年 |
資本金310万円に増資 |
1961(昭和36)年 |
本社を大阪市住吉区清水丘に移転 |
1964(昭和39)年 |
東京営業所を足立区に移転 |
1965(昭和40)年 |
資本金800万円に増資 |
同年4月1,000万円に増資 |
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1967(昭和42)年 |
九州営業所開設 |
1968(昭和43)年 |
黄金糖の需要拡大にともない、奈良県大和郡山市に奈良工場を新設 |
本社の営業本部を奈良工場に移転 |
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海外販路拡張のため、大阪税関長より保税工場の認可を受ける |
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1971(昭和46)年 |
名古屋営業所開設 |
1976(昭和51)年 |
社名を株式会社黄金糖に改称 |
1979(昭和54)年 |
研究室・プラント工場完成 |
1987(昭和62)年 |
瀬戸口一郎が黄綬褒章を授与される |
1993(平成5)年 |
瀬戸口一郎死去。瀬戸口千代子が社長に就任 |
2011(平成23)年 |
保税工場廃止 |
瀬戸口光生が社長に就任 |